20240420 推しの誕生日ですがミリも関係ない日記を取り止めもなく書くよ

・推し、誕生日おめでとう。GIGAを手に入れられるか不安よ…

 

・なんか長い文章書きた!と思ったので書く

 

・現職になって5年目に突入しました。活性化のために人事異動が活発な職場にも関わらずさまざまな事情が折り重なり異動なく遂に5年目…前任の退職・異動などで手探りなところが多かったり、大好きな上司(とても仕事ができて優しい)も異動でその方の残務処理に追われ自分の業務が一切手付かずになり、元々ケアレスミスだらけの私はひたすらミスミスミス!という感じでバタバタはまだまだ続きそうな雰囲気 ちょっとゲンナリしております(ちなみに上司はご自身でもいくつか残務抱えたまま異動したりこちらに黙って処理してくれたりしてます 仕事しすぎでは…)

しかし長期に渡り所属変えがないのはやはり珍しいのか周りのフォローも手厚くメンタルは大きくブレることなく楽しく過ごしています 人生大半寝るか仕事なのでとても救われているし私もこういう上司や社会人でありたいなと思わされる日々でとても精神衛生がよい 救われているぜ

 

・しかしまあ弊社は春先が繁忙期なのですが(どこも決算期は大概そうか)毎年繁忙期は何かに狂わないと死ぬ性質で、去年はポケモンに、今年はハイキューに狂って耐えておりました MP維持のために9-23で勤務し24-3でポケモンし、また9-23で勤務し…みたいなHP犠牲スタイルなのですが流石に繁忙が過ぎて当年のハイキューマジックも尽きそうです 加齢もありHPの上限が下がっている感じが否めない 言うてまたハイキュー観に行くんですけど 5回目です

 

・前回投稿した推しに会うために3-4ヶ月ダイエットをしており人生最軽量(だが体脂肪率30%)ということもあり、代謝が激落ちしてるのかずっと体調が芳しくないのも原因のひとつな気はしているのですが 運動する暇もないし運動しないからお腹すかないし食べない の悪循環で体重は12月にダイエットを辞めた今でも同じままです 体型だけが崩れゆくので落ち着いたらウォーキングを再開したいのだが…

 

・最近の楽しみとしては繁忙期の狂いに任せて作ったアカウントで何の気なしに置いた匿名ツールに日々何らかメッセージが入るようになったことです 仕事と家の往復の日々の中でも知らない誰かとの繋がりを感じられたり 遠くの誰かの生活が垣間見えたり クスッと笑えることが多く、言葉のパワーとオタクのワードセンスに救われたりしております

 

・と同時に、棘のある言葉を投げられることもあったりしてこちらはこちらで言葉のパワーだな〜と…当人はインターネットを初めて十余年、歳をとってきたこともありあれまあ〜生きづらかろうな〜とぼんやり思う程度ですが もしわたしがいたいけな中高生だったらと思うといまのインターネット文化はあまりにも鋭利で恐ろしい凶器だなあと思ったりしております

 

・しかしめちゃくちゃ気軽に壁打ちしたり匿名の無責任な発言にこちらも無責任に返せる気軽さみたいなのがちょうどよくて救われているわけだし まあそう言う意味ではこちらも匿名性にかまけている節があるのでおあいこかもしれない…

 

・ただこう言うオフラインの自分の、パーソナルな出来事を吐き出す場が余りにも少なくて久々にブログたるものをしたためているわけなのでまあ心はややお疲れモードなのかもしれないな〜と思ったりもします まあもともと自語り大好きというのもあるが…

 

・心がお疲れで思い出したけど、前述した上司はもちろん職場の人はみんな優しくてとっても好きなのですが もう1人出来た先輩がいて、毎年の繁忙期の最中にペアでやる仕事が多かったので結構いろいろフランクに話す関係だった(と思ってる)んですが、ある日余りの繁忙にグチグチ言っていたら「ぼくは絶対に大丈夫だと思っていたらダメになったから、塚本さんも急にきますよ」 と怖いことを言ってきたことがあり 私は不真面目だし言いたいこと言うし適当なタイプなので大丈夫と思うけど気をつけます!とヘラヘラしていたら 裏で私への負担を懸念して上司にサポートをお願いしてくれていたりして ありがたいと思うと同時にこういう優しくて真面目な人が1番苦しむんだろうな 切な と思ったりしました 心身のキャパは人それぞれ、というのは十分にわかっているつもりだけど ここ数年器のデカい人がギリギリまで擦り減らして戦う姿を見てきたので私はまだまだ大丈夫なのでは 余裕なのでは という気持ちになってしまう 先輩の在り方も私の考え方も決して正しい姿ではないと分かっているのだけど、だからと言ってどうにも出来ないことが歯痒いですね 人生むずかし〜

 

・その人が言っていた「擦り減らして生きている」と言う言葉がなんとなく頭から離れないし 前述した通り基本的にずっと自分が1番のマインドで生きているのですが こういうことが積み重なって「この人にはめいっぱい幸せになってほしい」と思うことが増えてこちらもとても幸せな一方 そんなことを願う必要があることに複雑な気持ちになったりします 

 

・取り止めもなく書きたいこと書いたらだいぶ満足したので以上としよう これを読んでいる人もめいっぱい幸せになりますように 無論わたしもな!